アルタス フルート A10
希望小売価格:¥418,000
¥376,200(税込)
※2023年9月品番変更によって新モデルになりました
長野県の安曇野で製造されているアルタスフルートは1981年からフルート専門メーカーとして生まれました。
アルタスフルートは明るい音色で芯のある音色のフルートです。
その中でこのA10は初心者の方でも取り扱いしやすいエントリーモデルとなってます。
このA10は音の作成に重要な頭部管から足部管までの管体が銀製で、キイの部分の材質を白銅製としています。
アルタスフルートは精密なつくりで音程にも定評があるメーカーですが、その中で銀製の豊かな音色を奏で、
練習を重ねても対応できるモデルのエントリモデルはこのA10になるかと思います。
ご自身の成長と共に成長していけるモデルの1本です
部活だけでなく趣味ではじめられる方にもピッタリです。
数量
ITEM DETAIL
頭部管 | Ag925(スターリングシルバー) | |||
足部管 | C足部管 | |||
トーンホール形状 | 引き上げ式カーリング | |||
タンポ仕様 | フェルトタンポ | |||
材質 |
頭部管 |
銀製・銀メッキ | ||
主管・足部管 |
銀製・銀メッキ | |||
キイ部 |
洋白銀・銀メッキ | |||
付属品 | 楽器本体収納用ハードケース ハードケース収納用ソフトケース クリーニングロッド |
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保証内容 | メーカー保証:1年 ウインズオリジナル保証:3年 |
【フルートの材質の違いについて】 | |
白銅 | ニッケルと銅を混ぜ合わせた合金で材料費が安価です。軽い力(少しの息)でもよく鳴りますが、明るい音色は好みが分かれるところです。 |
洋銀 | 白銅にさらに亜鉛を混ぜた合金です。白銅と同じく材料費が比較的に安価な為、エントリーモデルに多く採用されています。こちらも明るい音色が特徴です。 |
銀製 | 銀製といっても全てが銀ではなく、形態を安定させるために他の合金を混ぜています。 主に銀の割合を92.5%としている場合が多いですがモデルによってはより銀の割合を高くしているものもあります。とても豊かで優しく深い音色が特徴です |
フルート各形状の違い |
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カバードキイ |
リングキイ |
キイのどこを押しても音が出る |
キイ中心を押さえないと音が出ない |
キイ配列の違い |
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オフセット |
インライン |
Eメカニズムについて |
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第三オクターブの「ミ」の音を出しやすくするシステム |
REVIEW
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